RSS
 

SHELTER シェルター MODEL 5000 MCカートリッジ

■Shelter Inc.
シェルターは1986年(昭和63年)の創業以来、高級フォノカートリッジを伝統的手法によって作り続けている日本のアナログオーディオ専門メーカーです。シェルターのMCフォノカートリッジはすべて、熟練した生産技術者の手によって日本国内の工房でハンドメイド生産され、創業者・設計者である小澤 安生(おざわ やすお)自身によって出荷全数の品質が確認されています。ブランド名の「シェルター(SHELTER)」とは、音楽再生の極点を目指す世界中のレコード愛好家が信頼し、時に身を寄せることのできる、アナログオーディオの“隠れ家”となることを願って命名されたものです。

■サウンドポリシー
趣味のオーディオ装置が奏でる音色、それはオーナーひとりひとりの生き方や価値観の反映であり、ひとつとして同じ音はありません。とりわけアナログレコード再生は、たとえばフォノカートリッジとヘッドシェルとを固定するネジを交換するだけでも音が変わるほどセンシティブなものです。このことは、オーディオ趣味が絶対的な音の優劣を競うものではなく、あたかも一枚の絵を仕上げていくような自己表現の手段として在ることを示しているのではないでしょうか。シェルターのフォノカートリッジは、色づけのない音楽再生の純度をより高めたスムーズな聴き心地を通して、あなたにしか描き出すことのできない音の個性をより良く実現するために生まれました。聴きはじめは少し物足りなさを覚えるほど穏やかで、しかし何年聴き続けても聴き飽きることなく、いつも新しい発見がある。この音こそ、私たちがすべてのシェルター製品に込めた真の個性にほかなりません。

■長期間にわたる真の満足を目指して
シェルターのMCフォノカートリッジは新奇なデザインを避けた簡潔な構造を持ち、その結果としてモデルチェンジが少なく、製品寿命が長いという特徴を備えています。加えて構成部品にも実績のある安定した素材のみを慎重に選び抜き、モデルライフの途中で意図せぬ音質変化がないよう配慮しています。また、創業以来ひとりの設計者が全製品を監修するシェルターならではの特徴として、販売済み製品のアフターフォローにも誠意をもって対応させていただいており、たとえば1986年発売の第1期製品である旧701シリーズであっても、針交換価格で現行モデルへの本体交換が可能です。シェルターのMCフォノカートリッジの素直で自然な再生音は音楽ジャンルを選ばず飽きがこないので、皆様のリスニングルームのリファレンスとして末長く活躍するものと自負しております。

■創業者・設計者 小澤 安生
東京生まれ。少年期より楽器の音色に魅せられ、その忠実な再現を求めてオーディオ機器の自作を始める。中学生の頃からアマチュアとして数多くの真空管アンプの製作を手がけ、アンプ設計者を目指して大学では電気工学を専攻するが、自らがイメージする音色の再現を全体設計として実践できるアナログピックアップの魅力を知り、1982年に旧フィディリティ・リサーチ(FR)に入社。ここでフォノカートリッジ設計者としてのキャリアをスタートさせる。FRでMCフォノカートリッジ「MCX-3」「MCX-5」などの開発に携わったのち、1986年に独立して有限会社シェルターを創業。以来一貫してMCフォノカートリッジの設計開発を行い現在に至る。

SHELTER シェルター MODEL 5000 MCカートリッジ

標準価格:
129,600円(税込)
価格:

90,000円 (税込 97,200円)

購入数:

在庫

1個

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら

商品説明

■MC Phono Cartridge
シェルターのMCフォノカートリッジには、大きく分けてふたつのシリーズがあります。ひとつは、ハウジングに60t級の超高硬度ドライカーボンを採用するなどアナログ再生の未来を志向した究極のシリーズ「Ultimate Line」(アルティメット ライン)。そしてもうひとつは、アナログレコード再生が円熟期を迎えていた1980年代からの忠実な技術継承によって、往時の輝きを余すことなく今に伝える伝統のシリーズ「Legendary Line」(レジェンダリー ライン)です。

■Legendary Line - レジェンダリー ライン
アナログ円熟期の輝きを今に伝え、進化を続ける伝統のMCフォノカートリッジ

Legendary Line(レジェンダリー ライン)は、1986年発売のシェルター第1期製品「Model 701シリーズ」(生産完了品)の基本設計を忠実に継承する伝統のMCフォノカートリッジ シリーズです。その音はどこまでもスムーズで耳に優しく、緻密な情報量と静けさを高次元に両立。吟味されたアルミニウム合金による削り出しボディ、シンプルでオーソドックスな発電機構、アルミクラッドボロン*のレギュラータイプ カンチレバーや0.3×0.7mil楕円針*など、長い実績に基づく安定した素材構成が限りないサウンドチューニングの自由度を生み出します。アナログレコード再生が円熟期を迎えていた1980年代からの忠実な技術継承によって、往時の輝きを余すことなく今に伝えるLegendary Line。約30年にわたる熟成を経て辿り着いた、その深遠な再現力はリスナーの心を一瞬にして解きほぐし、大切なレコードの演奏をいつまでも安心してお任せいただけるものと確信します。

◆Model 5000
9000、7000とはコイル巻き枠と線材が異なりますが、フロントヨークやボディ形状の変更で、901とは一味違った雰囲気を醸し出しました。帯域バランスの良いナチュラルな再生音は音楽ジャンルを選びません。針を下ろした瞬間から、まるで今までずっと使ってい来た製品のように、ユーザーのシステムに溶け込みます。

>> 送料・手数料についての詳細はこちら

仕様

出力電圧: 0.5mV
針先: 0.3 x 0.7mil楕円
内部インピーダンス: 14Ω
自重: 11g
適正針圧: 1.4〜2.0g

ページトップへ